万代系の店ってビジネスモデルとして成り立っているのだろうか。
基本的に買取量>>>販売量だと思うので、よくやってるなと思う。
何年も前に米沢店が潰れ、3~4年前に寒河江のDOPOが潰れ、2年くらい前に郡山のDOPOも会津若松のそれ系も潰れ、去年もいわきの店が潰れ、あとは最近行ってないが須賀川とか本宮の店もたぶんもう無いっぽい。
近頃は陳列商品にオークション同時出品中とかいう札をベタベタ貼って煽ってるのがなんとも悲しい。
アキバの店で中古の諸々を買うのは、(どこもかしこも外人向け価格設定?なせいで)もう手が出せない時代になったので、地方の店の全滅だけは避けて欲しい。
#本文とは関係ないが、値段がアレという意味ではこれは少々常軌を逸している。