8年稼働しているPCだがいわゆる演算速度に不満はない。

が、HDDのアクセスが耐えられないほど遅くなってきたのでシステムをSSDへ引っ越しした。イメージクローンがなかなかうまく行かず5～6回やり直した。

結果、諸々重かった動作がほぼストレス無くなるレベルまで改善したが、そもそもこれまでシステムのHDDをSATA2につないでいたことが発覚した。ホント、バカですね。サ○カちゃん並に。

というわけで、
HDD

と
SSD

↑SSD本来の速度が出てないと思われるのはM/BとSATAコントローラーが古いせいだと思われます。

でもまぁすっきりさっくり速くなったので、CPUかM/Bが吹っ飛ぶまでこのPCでまだまだ戦える。三桁番台のCore i7、イけますよ。

契約更新忘れてた
あぶないあぶない

膝上が短すぎて常時パンツが見えているダークレッドのワンピース
黒のニーハイ、ムチムチの太もも
布面積が小さすぎるのか、お股のお肉がはみ出てるんですけど

※拾い物

をせねば

楽しいことを考えよう

リズムパッドを静音化する前に、以前開けた時の状況を確認しようと過去画像を漁ってみたら… すでにボタン接触部にゴム挟んだりとかしていた模様。記憶がぶっ飛んでるにも程がある。まぁ5年以上前のことのようなので仕方ない。と思いたい。

※写真のD-Sub15はSIGMA-AV5000接続用に追加した端子。自分は銀色が見えたりするのをあまり好ましく思わないタイプなのでこうやって黒テープ貼ったりとかしてる。

吹き替えが酷すぎて途中何度観るのを止めようと思ったことか。

映画：プロメテウス。

クソ以外の言葉が思いつかない。芸能人吹き替えの映画は過去にも諸々観てるし多少ひどくても耐えてきたが、ここまでとは。

これは吹き替えワースト殿堂入りアベンジャーズも見ちゃアカンな。

死にそう

今やばい箇所
消化器系、腰痛、坐骨神経痛、背中などなど
死ぬんか？

#不思議なことに、生まれてこの方、胃だけはホントに数えるくらいしか痛くなったことがない。替わりに腸は週に数回痛くなる。下痢を伴うこともある。
もう10年くらい続いてるんじゃなかろうか。

そのくせ、毎年の健康診断ではどこも異常出ないんだよなぁ

NAS-PCのオンボRAIDでのミラーリングアレイにて

買って一年足らずのHDDが死亡
↓
保証期間内だったので店へ持ち込む
↓
店で動作チェックすると、問題なく動いた
↓
念のためとのことで、当該HDDは返却(メーカー送り)し新品と交換してもらう
↓
帰宅し、リビルドしようと新品HDDをつなぐも認識せず
↓
ミラーリングの正常に動作していた側のHDDも死亡
↓
グッバイデータ
↓
諦めきれない
↓
アレコレやって誰かしらにどうにかこうにかしてもらうことになった

あー、恥ずかしい
こんなに恥ずかしいのは久しぶりだ

過去2回程ミラーリングの片肺死亡を経験しており、いずれも死んだ瞬間にデータを全部バックアップしていたが今回は気が緩んだのか、そのままリビルドかけようとした。失敗した。マザボのSATA端子がおかしいのかしらね。

InlelマザーのオンボSATAで構築したRAID1HDDの片肺は、IntelマザーであればUSBなりSATAでなりで他のPCでも単独HDDとして読み書き出来るのよね。他のマザボでもそうかどうかは分からんけど、別付けのRAIDコントローラだと自身が死んだらもうアウトなんですよね?

今週は頑張った
壺割り見るの久しぶりだった

※動画は消されたのでリンクも消した

美人すぎてやばい
特に30過ぎたあたりから